松江市議会 2022-12-07 12月07日-04号
また、まつえ環境市民会議と協働し、ショッピングモールで啓発活動を行い、チラシを配布しているところでもございます。 引き続き、こうした啓発活動を通じて、家庭における食材の使い切りや食べ残し防止を呼びかけるとともに、新たな取組として、飲食店や小売店と連携して、食べ残し防止キャンペーンの実施を検討中であり、食品ロス削減に向けて取り組んでまいりたいと思います。
また、まつえ環境市民会議と協働し、ショッピングモールで啓発活動を行い、チラシを配布しているところでもございます。 引き続き、こうした啓発活動を通じて、家庭における食材の使い切りや食べ残し防止を呼びかけるとともに、新たな取組として、飲食店や小売店と連携して、食べ残し防止キャンペーンの実施を検討中であり、食品ロス削減に向けて取り組んでまいりたいと思います。
まず、公共交通の検討会議は行われているのかという御質問でございますが、柳原議員にもお答えしましたとおり、松江市公共交通利用促進市民会議は毎年開催しておりまして、今年度は今月行う予定としております。
そこで、市民会議や女性議会、また人材育成の講座など、政治参画を進めるための新たな取組が必要だと考えますが、市の見解をお伺いします。 ○議長(立脇通也) 上定市長。 ◎市長(上定昭仁) 市民の皆様に政治参加を促すに当たっては、市政を身近なものとして感じていただけることが重要と考えております。
2月、予算委員会で交通局長から、市民や利用者、交通事業者などで組織する松江市公共交通利用促進市民会議の場で松江市の公共交通の現状を共有し、利用促進につなげたいとの答弁がありました。その後の市民会議の開催や活動の状況についてお伺いいたします。
一例を申し上げますと、環境フェスティバルについては、環境問題を学ぶ場として、年1回のイベントを開催するよりも、小規模の学習機会を多く設けるほうが効果的であるという環境市民会議の御意見を踏まえ、この機会に廃止させていただきました。 一方で、松江市民体育祭地区対抗大運動会は、今年秋に6年ぶりの開催を予定しております。
こういった啓発活動をまつえ環境市民会議などと協力しながら展開してまいっております。 今後、さらに脱炭素社会の実現に向けた市民の行動を喚起する取組を進めていくため、今年3月に策定した松江市環境基本計画に基づく行動計画を示してまいりたいと考えております。 次に、女性を取り巻く環境についてでございます。 コロナ下における女性のDV被害や自死の実態についてお尋ねをいただきました。
また、どのように伝え、協力を得ていくのかということにつきましては、やはり取組の目標や状況を見える化することが大事だと思っておりまして、SNS、動画投稿、あるいはスマホ、タブレット等のアプリの活用といったことを考えていきたいと思っておりますし、またこれまでまつえ環境市民会議を母体とする各種団体の皆さんや事業者の皆さん、そして生活環境保全推進員をはじめとする町内会・自治会の皆さんといったところに足しげく
その年に新しい市役所市民会議、議会では新庁舎建設特別委員会、市役所では新庁舎整備室、後に新庁舎整備課に変更されておりますが、それぞれ各種委員会などを設置し協議が始められました。 平成30年2月、基本構想、今の庁舎の問題点を整理し、作る庁舎の方向性を決める。パブリックコメントで市民の皆様から御意見を募集。 平成30年9月、基本計画、どのぐらいの広さにするのか、庁舎を建てる上での条件を決める。
したがいまして、これまで市民会議であるとか、パブリックコメント、それから先ほど野津議員の質問にもありましたワークショップといったいろいろな機会をつくりまして、対話を積み上げて結論を出したということでございます。 特にワークショップという手法は、非常に有効な手法だと思っております。
また、経済界、大学、町内会・自治会連合会、公民館長会等の地域代表、福祉団体など様々な立場の市民から成る新しい松江市役所検討市民会議でも継続的な御審議をいただき、基本構想及び基本計画の策定に当たって、それぞれの立場から自由闊達な意見交換をしていただきました。 また、市民ワークショップの参加者を広く公募し、御意見をいただくことができました。
これまでこういう形で説明をしてまいりましたけれども、市民の代表でございます市議会はもとよりでございますが、経済界、大学、公民館、町内会・自治会などの地域の代表、それから若者、女性などによります市民会議、それからワークショップ、パブリックコメントなどを実施いたしまして、様々な市民の皆様の御意見を伺いながら議論してまいったところでございます。現在の案は、そうした経過を経てたどり着いたものでございます。
5年前から市議会特別委員会や市民会議、ワークショップ、パブリックコメントなどさまざまな場で意見を伺いながら、市民の皆さんと一緒に議論をしてまいったところでございます。 移転につきましての議論は余りございませんでしたが、このことは市役所が長年、この地にあることで市役所を中心にしてまちが発展をしてきたという意識が市民の間に共有されているからだと思っております。
将来の公共交通のあるべき姿を描き、そこから見た現行公共交通の問題点を洗い出し、市民のニーズ調査研究、事業者間の調整機能、官民の協力体制、そして国、県要望を含めた浜田市の地域公共交通のあり方を考えるための市民会議といった検討組織を設置すべき時期に来ていると考えますが、所見を伺います。 大項目の7点目、安全で安心して暮らせるまちについて。 一つ、災害に強いまちづくりについてです。
松江市においては、平成20年10月に、松江市内の大手スーパー11社と松江市消費者問題研究会、松江市連合婦人会、まつえ環境市民会議などの市民団体と行政の松江市がレジ袋削減推進協議会を設立して、平成22年4月よりレジ袋の有料化を決定しております。いち早くこういう決定をしました。
◎財政部長(山内政司) 新庁舎での子育て支援機能につきましては、現在のところパブリックコメントや市民ワークショップ、市民会議などでの御意見をもとに、小さな子ども連れでも安心して来庁していただけるよう、授乳室やキッズスペースなど適宜基本設計に盛り込んだところでございます。今後さらに館内でのベビーカーの貸し出しや思いやり駐車場の運用など工夫を凝らしていきたいと思っているところでございます。
環境市民会議など、松江市が誇る人たちの熱量もあります。 市長も、もう一段階質の高い、環境を核とした持続可能なまちづくりへ持っていきたいと考えておられると思いますが、その旗頭にSDGsを融合させることは非常に大きく有効的だと思いますが、お考えをお聞きします。 7点目、子育て部所管の事業についてお伺いします。 (仮称)松江市子育て支援新パッケージの創設について、大きく1点お聞きします。
交通ネットワークでこうした土地をつないでいくということでございますが、このネットワークの整備につきましても、都市マスタープランにおいて示しておりますように、松江駅を中心とする都市の中核周辺を循環する路線及び中心部から各地域へのバス路線、これを幹線と位置づけまして、その先の各地域内の移動をコミュニティバスが担うことを基本にいたしまして、松江市公共交通利用促進市民会議や各地区のコミュニティバス利用促進協議会
民間団体の日本遺産を目指す益田市民会議を初め市民からの応援もいただいているところであります。 日本遺産は、本市の歴史を活かしたまちづくりの推進にとって、またとない追い風となるものであります。令和2年度が最後のチャンスとなりますことから、認定の獲得を目指してしっかりと取り組んでいきたいと考えております。 ○副議長(永見おしえ君) 12番 久城恵治議員。
また、同じ電動カートを観光面で利用した実証実験が昨年の夏、松江城周辺で行われ、松江高専の卒業研究の中で、観光客の足として活用策を提言され、市公共交通利用促進市民会議の中でも発表されたと聞いております。松江城周辺の観光施設への足としては、遊覧船やループバスもありますが、小回りがきく交通手段として、過去には人力車を営業されておりました。
◎環境保全部長(山内政司) まず、1点目の連携をとりながらというところでございますが、ごみの減量施策につきましては、以前より環境保全部が中心となって関連部署と一緒に取り組むほか、まつえ環境市民会議、環境を創る企業の会、松江市環境保全推進員の皆様方と連携をとりながら4R運動を推進し、ごみの減量を進めているところでございます。 2点目の今回の説明会の開催状況等でございます。